DIYで防音室を作ろう!その②設計図を書こう!

さて、前回の記事でどのようなものを購入する必要があるのか知っていただけたと思いますが、実際にどのくらいの量が必要になりそうか知るために、部屋の大きさを測り、防音壁の設計図を書いていきましょう。

僕も素人なので、適当です。

ざーっと設計図を書いてみました。


今回は部屋の西側、南側、北側を施工します。(東側は収納のため、材料が余ったら)


西側の一番大きな壁

窓がある南側の壁

家の廊下に面する北側の壁

といった具合です。

前の住居で使っていた柱はこの家の天井に大して少し短いので、柱となる2×4材は8本が再利用可能という感じでした。何本か追加購入する必要ありかな?


・ということで数えてみたら、フルの長さの柱は全部で10本必要でしたので、ホームセンターで2本買い足さなければいけません。


ちなみに僕が使っているアジャスター「ラブリコ」は天井高に対して9.5cm分短い2×4材を用意する必要があります。僕の家の場合は天井高が236.1cmでしたので、用意する2×4材は226.6cmになります。ホームセンターで木材を切ってくれる人がいると思いますので、その人に伝えましょう。


再利用できる柱が8本しかないので、無駄な材料が出てきてしまいそうですが、今回は持ち家になりますので、壁材はしっかりしたものをベニヤ板の上から貼り付けたいと思っています。なので、前回使った2×4材たちは短く切って、ベニヤをしっかり固定するための下地になってもらおうと思っています。

なるべく無駄な材料を作らないように!


・柱が10本なので、アジャスターも10個。これもホームセンターで売っています。前の家から持ってきた分で足ります。


・遮音シートは壁の面積分は必要ですので、西側の壁のほぼ全て、南側の窓とエアコン部分を除いた面積、北側の収納の扉の部分を除いた面積を出してあげればいいと思います。

前の家から持ってきたもので足りるので、計算していませんが、多分2ロールあれば足りる感じじゃないかな。


・吸音材は1枚あたりの大きさが605×910mmなのですが、そのサイズのまま使うものが設計図では12枚。(西側の壁の右下部分の9枚と北側の壁の右部分の3枚)

残りは必要な大きさにカットして押し込んでいく形になります。

こちらも持ってきた分で絶対に足りるので、計算していませんが、ちゃんと面積を計算してそれで購入すると無駄がありませんね。



ということで、必要なものがわかったらホームセンターへGo!

遮音シートと吸音材は僕は通販で購入しました。

リンクを貼っておきますね。どちらも「くらしのもり」様で購入しました。

ということで材料が揃ったらいよいよ実際に施工が始まります!

まず最初に貼るのは「遮音シート」

次のその③「遮音編」をお楽しみに!



コロナウイルスの影響で、今後しばらく合唱の練習は難しそうですし、ボイストレーニングもなかなか難しいものがあると思います。

オンラインでの合唱練習やボイストレーニングのレッスンのサービスの形がいろいろと模索されていますが、家で声を出す機会が増えてくるかもしれません。

やっぱり歌わないとストレス溜まりますしね。


音出し可能物件はその条件をつけている代わりに家賃が高いので、今回の僕のケースのように引越しで材料は持っていけますし、しっかり効果が出れば自作の防音室は結構いい選択肢ではありますね。

(ネットで色々探すと、思ったより防音効果が出なかった、という方もいらっしゃるので、賭けではありますが)

AcappelLabo 〜音楽家 富本泰成のホームページ〜

音楽家 富本泰成のホームページです。 「声楽アンサンブルでの演奏活動」と「合唱を楽しむ人のためのボイストレーニング」 を中心に活動しています。

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