DIYで防音室をつくろう!その①材料編

新居への引越しを終えまして、こちらでの営業再開に向けて(安心して営業できるのはいつになるか知りませんが…)、少しずつ防音工事を進めていきます。


防音室自体は引越し前の住居(賃貸の戸建て)で初めて取り入れて、今回はその材料を引越し屋さんに家財と一緒に運んでもらったのですが、せっかくなので記録に残していこうと思います。同じように音楽で生計を立てている方や、趣味で歌っている方など、参考になるかもしれないと思ったので。市川の時はかなり防音効果が出て、しっかり防音した面は、表の通りにはほとんど音が聞こえなかったです。

費用は工事をしてもらうのよりは格段に安くできるので、チャレンジしてみるもの良いと思います。

今日の記事では使う材料を紹介していきます。


まず使う材料①はこちら!

2×4材

こちらを柱として立てるために、次の材料が必要になります。


使う材料②はこちら!

2×4材アジャスター「ラブリコ」

ラブリコという、2×4材を壁に突っ張りで固定するためのアジャスターです。

こちらに2×4材をくっつけて、柱を作っていきます。

今回は持ち家なので、突っ張りだけでなく、元々の柱に打ち込めるところはビスで固定しちゃおうかと思っていますが、賃貸でも使える感じになります。



続いて材料③はこちら!

遮音シート

遮音シートです。

鉄が混ぜ込んであるシートみたいです。重量があればあるほど遮音性能が高いみたいなので、鉄が混ぜられているそうです。重いからこれの扱いが結構大変で、疲れるのです。

防音のためには「遮音」と「吸音」の2つの要素が大切だそうです。



材料④は「吸音」の要素を担う

吸音材

綿みたいなやつです。

色々な吸音材がありますが、僕はロックウールというやつにしました。



そして最後に、

壁材

が必要になります。

前回はベニヤの板だったり、音楽室でよく使われているような、小さな穴が開いた「有孔ボード」なんかを使ったりしました。



ちなみに前回は10畳強(12畳くらいあったかな)の戸建て一階部分のリビングを施工しました。

遮音シートは10メートルのものを3ロール分で22,512円(税込)

吸音材は6枚入りのセットを6つで111,975円(税込)

2×4材、壁板、ラブリコたくさん、で170,000円くらい?で

計30万円程度かかりました。


部屋がもう少し小さければ当然これより安く済みますが、やはりそれなりにかかるものと考えておいた方が良さそうです。

今回引越しをしましたが、ほぼ全ての材料が再利用できるため、一生ものの財産だな、と思いました。


さて、とりあえず今日はここまでで、次はその②設計図を書こう!編へ続きます。

AcappelLabo 〜音楽家 富本泰成のホームページ〜

音楽家 富本泰成のホームページです。 「声楽アンサンブルでの演奏活動」と「合唱を楽しむ人のためのボイストレーニング」 を中心に活動しています。

0コメント

  • 1000 / 1000